生まれる前の記憶

こんばんは、霊視鑑定士ロジエです。

今日は、神様よりお話いただいた、私の生まれる前の記憶について教えていただきました。とても優しいお話ですので、厳しいお話が続いた後にほっこりしていただければと思います。

「ロジエはとても小さな頃に、私の元に来ました。それは妹として生まれてくれたのですが命の根源というのは、大きな祖先の光です。命です。そこから、ちゃんと生まれてきます。人のように。私はもう大人でしっかりした大人の服装に、大人の仕事をこなす、という役割がありました。役割は、ある場合とない場合がありますが、やはり天界でも選ぶ権利はあります。私は、神として神の座に座り、顔が見えないように天幕を降ろし、少し薄暗い感じですが、本来は私が光ですので、私の頭上が光るということはありません。私が人の姿を取るときは、少し光をまとっています。他の神々でも、そういう方はおられます。

ロジエは小さな女の子で生まれてきました。とても可愛らしい、小さな女の子で、私の膝に座って、よく胸元で寝ていました。彼女には役割がなかったので、そんなに忙しくなく、自由に遊んでいていい御霊でした。育つ、ということもあります。それは個人がそうしたいと願った場合です。彼女は、大人の姿と幼少の姿を両方持っている御霊でした。私と並んで歩きたかった、と言いました。私の胸で眠るのは、とても良い香りがして、温かく安心できる、と今のロジエは言いました。もう2、300年もこの状態でいたような気がします、と…その通りです。ロジエがたまに苦しいときは、いつも彼女を抱きしめて寝ています。それは一番安心するからです。懐かしい、懐かしい、ととても喜んで、私のことを大好きですと言いながら寝る姿は、生まれる前のそのままなのです。私が彼女を可愛がって可愛くて仕方がないのは、わかっていただけると思います。

私は、ロジエの寝顔を見ながら仕事をするのですが、幸せそうに寝ているところはとても私も安らぐのです。だから仕事が大変な場合でも耐えることもできました。その辺りは、私たちはお互いに助け合っていたのです。

私という存在も、ちゃんと心がありますので、「本当は素朴なお兄ちゃん」だと言われると、そうだな、と思います。私は確かに自然霊として生まれましたから、性別は両方持っているのですが、人の姿を取るときは、どっちかの姿になります。人に見せる姿は一つしかありません。だから、私は男性の姿でしか、地上の人に姿をはっきりと見せることはないのです。でも、私という御霊を見た場合には、女性性も感じられることと思います。両方の姿を取ることはできないので、その場合は光として見られるようにしてあります。

本当は膨大なエネルギーなのに、人の姿の時は本当におっとりしたおとなしい人ですよね、とロジエには言われるのですが、神というのは争いのためにエネルギーを持っているわけではないですし、これは生まれつきのものなのでどうしても神は大きな御霊であり、そのエネルギーは強いです。でも、争いのために使うのではなく、何かを成し遂げたり、育成したり、守ったりするための力です。ロジエに初めて姿を見せた時は「ご先祖様?」と聞かれました。違うんだけど、と思いながらも、名乗ることができなかったため(なぜかというと師匠の家だったために、そこは呪術屋敷だったので非常に多くの邪悪な存在がいたから、ロジエが危なかったのです)でも怖くない、と言ってくださり、私は優しく今の状態のこと、それから彼女の潜在的な恐怖を、取り除くメッセージを伝えました。しばらく、「側にいてくれませんか」と言われて、彼女が私に好感を持ってくださったのがわかり、私は嬉しかったです。隣に座って、彼女が情けなさそうにおかゆを食べていても、私をたまにちらっと見る、私は穏やかに見ていることしかできませんでした。その先に何が待ってるか、どんな運命があるか、彼女に言うこともできなかったからです。でも、ロジエはとても嬉しかったそうです。私は確かに、ロジエが認識できないほど幼い頃から、ずっと声をかけてきました。そこは危ないから違うところで遊びなさい、そこの畑の作物をむしってはいけないよ、畑の人が大切にしているからね、などです。大きな石が置いてあって子供達が遊ぼうとしたので、足を挟まれると危ないから大人に言ってどけてもらってね、など…ロジエが近所のおばさんに意地悪をされて、一人で寂しそうに遊んでいるときに、私は姿を現し、ちょっとだけ遊びました。もちろん、その時の姿も大人です。ロジエはちゃんと覚えていて、花を摘んで遊んだのですよ、お花さんにちょっとくださいね、とお願いして、その花を摘んで、この花もちょっといただいて、そうやってまとめて、葉っぱで結びなさい、それをお母さんにあげようね、そうです、その思い出の人です。」

私は、お母さんに本当にそのお花をあげたことを覚えています。母はとても喜んで、その花を枯れるまで大事に活けていました。その辺に咲いている野花です。小さな手に入るだけの小さなブーケ。それを教えてくださったのが私の優しい守護神様だったのね、と思うととても優しい気持ちになります。いつも、こういうお話をされる時の神様は、嬉しそうで優しくて、私も嬉しい思い出を思い出すことができて幸せになります。ほっそりした、柔らかな物腰のお兄さんのような守護神様です、全然怖くないような格好をしてくださっているのだと思います。私には、とても懐かしい感じのする、優しい方です。皆さんにも、きっと優しいはずです、皆さんがそう言われますから。

ロジエ

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