こんばんは、霊視鑑定士ロジエです。
命の源、を、神様に教えていただきました。どういうものか霊視してみて、と言われて、見えるのは…
光です。
でも、心や命や感情はありません。ただ光なのです、どういう空間なのかもわかりません、情緒など皆無で、でも穏やかなのです。命が眠りについている気配でもないので、「涅槃」という言い方もできないと思います。
それから、その場には「時間」がありませんでした。
見ていると安心はするのですが、ぼーっと意識しなくなります。意識がなくなり、見ているのに見ている意識がなくなっているのです。でも見ているような状態になります。
そうしたら、悪魔は躍起になって別の映像を見せようとしたり、黒い画面でかぶせたりするのですが、心の根元につながったようなその場面は、消えることがなく、何度でも繋がりを見せてくれるようになりました(意思があるかどうかはわかりません、神様はまた違う存在です)
神様は、じゃあ一体なんなの?という話掛けをツイッターでしました。不可思議な解決の仕方をなさいます。逆説的なことを伝えて、「えっ?どうして、そんなこと…逆です」というようなこと…でも確実に、問題は氷解しているのです。
なぜそういうことが起こるのか、私はカウンセラーではないし、心の逆説を言えばいいとか、そういうことがあるのかはわかりません。
神様は、「心が本当に望んでいる風景を見せることがあります。でも、それを伝えたら言葉では「そうじゃない」と受け取れない方がいます。だから、私たちは「そうじゃなくて、言葉の上では望んでいても、あなたは怖くて本当はこういう風に進んでいる」と伝えるのです。ですから優しい方法とはあまり言えないかもしれませんが、びっくりされるので…でも本当の心を知った時、あなたの中のわだかまりは溶けてくのです。だから安心していて欲しいのです。」
「それから、私たちは命の源のところではいません、そこには時がないからです。あなた方と一緒にいます。この宇宙にいるかというと、天国からあなた方をお守りしています。ロジエがよく見ている、日本庭園のようなところの、岩の穴に金魚がいて、そこを私がよく散歩しながら庭を見ていたり水やりをしている、という風景を何度も見せました。私は和装をしていて、横には家があります。それが私の家です。「いつか来ますか?お客さんとして一緒に、みんなとおいで」と言いました。彼女は「家族じゃないの?」と言うので、私は嬉しくなって、「家族になってくださいますか?じゃあ一緒にみんなで住もうね」と約束しました。すでに彼女のペットたちで天国に来ている子達は、一緒に住んでいます。だから安心して欲しいのです。
命の源へ眠りに帰ることもできる、でも天国で動きたい人は、そうすることもできるのです。普通の暮らしが待っています。でも、悲しいことは一切ありません。だから、安心してね、と前にもお伝えしました。
人によっては、見える風景が違います。それはあなたが大好きな天界での風景なのです。色々な場所があり、そこがあなたが見ていた、世界だったのです。
源のところは、原初なのです、だから無敵です。時間が止まっている=時間というもの自体がないから、悪魔も何も話すことがなく、その源のふりをしても、何も言えることがないからです。源は何も言わないからで、意思もないから、マネのしようがないのです。
私は、そのことを小鳥さんにも伝えました。彼女も、悩みがないようで、色々悩んでいることもあるからです。
私は、その情報を共有して欲しくて、天国ことも書きました。
私たちという存在は、命の源から生まれた、善なる「神」を名乗る存在だけがそこから生まれる光です。闇から生まれるものは、闇なのです、悪魔です。だから彼らは、闇の世界へと帰るべきで、その説得に応じる時が必ずやってくるのです。
地獄、があるとしたら彼らの世界です。そこから私たちを見ているのです。
でも、私たちの命は、傷つくことがなく、いつでも完璧です。だから、欠けているとか、小さくなっているなどの言葉、半分しかない、など言われたらとても怖いですし、生きた心地がしません。そういうストレスがかなりかかる言葉は信じなくても構いません、神のすることでも、仏のすることでもないです。」
とのことでした。
神さんて一体なんなの?という問いには「あなたがたと同じ意識体です」というご回答でした。一切怒らないの?お説教もない?私が大嫌いなことなんですが。人様にそういうことしたくないのです。
「私たちはあなたが嫌がる方法で人に何か伝えることはありません。だからまやかしなのですが、取り返しがつくようにしてあります。なぜなら、許可できる範囲でしか、彼らも何もできないのです、なぜかというと、いつも霊障と戦うときはなんでと思うほど辛いと思いますが、それはお客さんを介していないからで、ロジエ自身の霊障の問題になります。でもお客さんの情報の場合は、その人の守護神も関わってくるので、早々おかしなことはできないのです。その人の全情報を掌握しているわけではなく、守護神も守りが固いからです。だからお名前は頂かず、ハンドル名でお話を伺うのです。その方が良い時もあるのです。」
そうなのですね。お弟子さんで苦しんでいる方を救えますか?かなり邪魔されますよね。
「天国がどういうところか霊視できれば、ずっとつながったままになるので、無理に死のうと思ったりしなくなりますし、やけを起こさなくても優しい気持ちになれます。今の状態のまま、理想の場所に繋がれるからです。必ず状況は救います。それは絶対にお約束します。」
ロジエ、とその守護神より

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